Home
|
OEM
|
商品情報
|
食品部門
|
工場紹介
|
採用情報
|
会社概要
|
お問合わせ
― 弊社が行う製作の各工程で使用する機器や作業の様子をご紹介します ―
◆切る
パネルソー
大きなサイズから小さなサイズまで切ることができます。
自動横切り
スタンプの台木など小さなものを自動で精度良く切り分けます。
Vカットソー
板に90°のVカット加工を行います。
◆トップに戻る
◆削る
自動送りカンナ
一定の厚さに削ります。
モルダー
角材の厚さ、幅を一定のサイズに削ります。
サンダー機械
サンドペーパーで表面を滑らかにします。
◆トップに戻る
◆NC加工
NCルーター
ルータ部では、ざぐり、穴開け、切り抜きなど
コンピューターのプログラムにしたがって加工します。
丸ノコ部分ではV溝付け(Vカット)や角度切断します。
◆トップに戻る
◆プレス抜き
任意の形で作った刃型を使用して合板やコルクからその形を抜き取ります。
◆トップに戻る
◆ラッピング加工
芯材となるMDF（木質繊維版）や合板を、いろいろな柄のシートでラッピング加工します。
◆トップに戻る
◆ロッキング加工
箱の角（コーナー）の組み手（あられ組み手）を加工します。
◆トップに戻る
◆塗装
素材表面に色を付けます。塗りつぶしから素材感を出したカラークリヤーまで表現方法はいろいろです。
◆トップに戻る
◆シルク印刷
素材の表面に絵柄や文字をシルクスクリーン印刷します。1色ずつ刷り重ねて絵柄や文字を完成させます。
弊社はキャラクターや企業ロゴなど、販促品を含め多くの印刷経験があり、これらの印刷は弊社が得意とするところです。
◆焼印
焼印機
金属製の凸型を熱して木の表面を焦がして絵柄を焼きつけます。
焼印をつかった製品
◆トップに戻る
◆ゴム印面成形
スタンプの印面ゴムを成型します。素材のゴムを母型に載せ、
熱をかけてプレスします。
◆トップに戻る
◆枠組み
高周波接着
木枠の角に接着剤を付け、高周波による熱をかけ短時間に接着します。
ネジ打ち機
吊り用の部品などをネジ止めします。
部品の付いた木枠は検品後にセットアップされ梱包されます。
◆トップに戻る
◆組み立て
加工が終わった部品が集められ組み立てられます。
組み立て（部品の貼り付け）
検品
加工後の確認を経ての最終確認作業
◆トップに戻る
◆ダイレクトプリント
ダイレクトプリンター
部材に直接インクジェット印刷を行います。
◆トップに戻る
◆レーザー加工
レーザーで部材表面を彫刻、またはカットします。
◆トップに戻る
